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2018年3月 3日 (土)

シーズンスクール第1期 ④

2017
シーズンスクール担当の酒井ですhappy01
Img_3470
本日は29名の方が参加してくれました。
ありがとうございました。
 
 
今期のテーマ
『チームでのディフェンス』
チームで組織だって相手のボールを奪おう!

soccerボールがなければ・・・
・攻撃はできません
・シュートは打てません!
・点は相手オウンゴール以外入りません!

ということで、守備は攻撃の第1歩として考え、”ボールを相手から奪う攻撃”と位置付け、プレーしていっていただこうと思います。
 
また、守備をするためには、予測を立てるために
攻撃のパターンを知っている必要もあります。
次の次を考える必要もあります。
攻撃の練習や技術の練習も入れていこうと思いますので
よろしくお願いします!
Img_3468
 
 
本日のトレーニング
①W-up
・ドリブルランニング
・基礎練習
※キックや浮き球の処理のために
※面に当てる
※脚を伸ばさない!
※体の近くで
 
book言葉の説明★
”パドロン”とは?
”パドロン”とは、ボールを受けるため、スペースを空けるための約束事。
理にかなっているパドロンをグループで実行することで、無限にある選択肢が少なくなり、判断のスピードやプレーの精度の向上する。
決めた”パドロン”をしっかり実行して、相手守備の崩しの感覚やセオリーをしっかり物にしていただければと思います。
 
 
②攻守 練習 『パラレラローテーション(エイト)&マンツー守備』
3-1 PIVOのフォーメーションでのパスローテーション練習

<中央PIVO>
パラレラローテーションを使って
第一の目的はPIVO当て、そこが使えないので
・パラレラ
・ワンツー
 
<サイドPIVO>
・エル
・ジアゴナル
・逆サイドバ
・逆サイドパラorワンツー
 
shine前回までのPointshine
 
------《【攻撃】前回までの復習 ~前回のBlogより~》----------------
flair重要Point
ただローテーションするだけでなく、PIVO当てとサイドの”縦スペースを使う”2つを常に意識しながらローテーションする。
 
細かいアドバイス
<ローテーション中>
・PIVOは細かく受ける意識を持ち体勢を作る。
・ワンツーの角度を気をつけろ!
・ダイレクトのインサイドは、足元に引き付けて面で当てる
・中ドリはPIVO当ての意識を!
・中ドリの際、逆アラは高い位置で受ける意識を持ちながら下りましょう。
 
<ブレイク後>
・中ドリからワンツーブレイクの際は、パラを意識させるワンフェイク
・パスが長く走らせたら、その背後のスペースへのサポート
・PIVOはゴレの目線の裏を意識してセグンドへ
・PIVOがセグンドへ動いて空いたスペースへ逆ALAが入ると面白い。
・一番ボールから遠い選手は仲間が動いたスペースへ入り込むと効果的
 
 
------《【守備】マンツーマン》------------------------------------
組織的なマンツーマン守備
しっかりマンツーマンで出しどころがない状況にして、攻撃の選手へプレッシャーをかけることで、ミスを誘発したり、無理なプレーをさせ、攻撃を失敗させる。
中切りの守備なので、サイドのスペースへボールを出されるリスクがあるが、そこに狙いを持ち、マンマークがしっかりつくことで対応する。 
 
<中切り>
PIVOが真ん中にいるので、そこに通されないように、コートの中側を切りながらボールへのアプローチ(寄せる動き)をかける。

<マーク相手がボール保持者でない場合>

マークの相手へアプローチがかけれる距離とボールとの同一視野を保ち、PIVOへのパスへ反応できるポジションを取っておく。

<相手PIVOに対しての守備>
PIVO当てに来たボールをPIVOの前でボールを取れるように準備
 
<相手ブレイク後>
原則を忘れずにマンツーマンでついていく。

攻守の切替えの際の回復>
ボール保持者を前に進ませない。その間に他の選手は、しっかりマークを定める
 
サイドPIVOに対してのALAへのコーチング
PIVOがサイドの高い位置に流れた際に
『縦を切れ』の声で、ボールへマークする選手にパスコースを切らせる。PIVOのマーカーは、PIVOの位置を観ながら真ん中のスペースを守ることで、相手の他の選手の危険なゾーンへの抜け出しをふせぐ。
flair声1つでスペースのカバーとパスコースのカットを行っている。
 
基本の守備に上記を追加いたしました。 
 
------------------------------------------------------------------
 
③守備練習 『Y字プレス』でゲーム
前からボールを奪う際に有効な守備の体系。
Yの時のように並んで守備体系を取る。
 
元名古屋オーシャンズ監督の アジウの解説動画があるのでどうぞ!
前の2枚のゾーンを突破されたら、今まで練習したマンツーへ移行しましょう!
 
 
※本日の追加部分
・前の2枚の選手と、後ろの選手が連携し、取りどころを作る。
・抜けてくる選手のケア(視野内に入れてリスクを担保する) 
 
以上の内容となりました。
 
Img_3469
 
Y字プレス2回目となりました。
非常に難しいと思いますが、考え方をしっかりと身に着け、表現できるといいですね。
攻撃は、パドロンをしっかりと体に入れ込んで、当たり前にプレーすることが大切です。
そして、遠い足!これが、自身の考える時間を作ってくれます。
 
守備の練習をしていますが、それを超える攻撃を!!
 
 
次回もよろしくお願いします。

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